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活動写真

Posted by うえはらせいこ on 25.2011 0 comments 0 trackback
毎日出勤して、機会があれば出張検査に行っているのですが
なんせ配属先に日本人は1人なもんで、
自分の活動写真はほとんど無いのでした。

まぁそもそも簡易検査室に堂々とスタッフ以外の人が入ってきて
いきなり写真をパシャパシャ撮るのもどうかと思うし。

働いてるところ撮ってとセネ人にお願いすると
こんな感じになるのでした。
PC011419_20110724050518.jpg近ッ

よって、同任地の隊員にお願いしまして、
職場から歩いて3分程の所で出張検査をした際に
活動写真を撮ってもらいました。

もちろん、検査技師に許可をもらって、
検査に来た人の顔は写らないようにお願いして。


検査技師と私。


せっかく、来てもらって撮ったのに前髪が天パでクルクル…。
鏡持参すればよかった。ワキが甘ぁぁぁーーーい。


働く私。
DSCN0697.jpg
協力隊員は採血等の医療行為は出来ません。
検査を受けにきた人の受付と、番号札と試験管の配布をしています。


私の先に続くのは…
DSCN0699.jpg
青空検査室です。
ちなみにセネガルでは看護士免許等が無くても採血出来ます。
写真の子も免許持っていません。

ここまできて…
「嫌だー!針、嫌だー!」と嫌がる子(時々大人も)もいます。
採血をしている人は「何だよ!?じっとしろよ。」と逆ギレしていますが
「怖いもんは怖いだろー。私だって採血されたくないわい。」と
思う私は、そんな時に手があいていると、
「指先でも出来るけど?」と提案してみたり
隣で反対側の手を握ってあげていたり
背中をさすっていたりします。

検査を受ける事でHIV感染の有無が分かるというメリットもありますが
それを強制、特に力づくで検査を受けさせるというのは
今後も定期的に検査に参加してもらえる可能性、
つまり検査への自発性を潰してしまう恐れがあるように思います。
これだと検査の目的が本末転倒だなと感じます。

なので、被験者には最後まで「断る」という選択肢を
持たせてあげれるような検査室の雰囲気にしたいと思います。
心の準備が整ってから、再チャレンジしてもらってもよいのです。

まー、本当はたくさんの方に検査を受けてほしいとは思いますがね。
難しいですね。ここんとこは。

私はたまに、自分の指に針刺してHIV検査してます(センターに居る時に)。
不思議な感じはしますけどね。
こんなアフリカの田舎で自分に針刺して検査結果も自分で見てるなんて。

こんな感じで青年海外協力隊の
とあるエイズ対策隊員の出張検査は過ぎていくのでした。



おまけ
DSC01968.jpg
センターでの仕事風景。
妊産婦検診の受付をしております。
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