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“HIV”と“AIDS”

Posted by うえはらせいこ on 05.2010
私の家の近くにはコーランを町内放送でながすための
スピーカーが設置されています。
お祈りの時間になると、大音量でお知らせと
コーランが流れるのですが、今日は違う



日が落ちてから、今までずーっと(現在朝の5時半)、
大音量で音楽と語りが流れている

たぶんラマダン明けが近いから?

そんな中、爆睡してしまったのですが
夜明け前になって、さらにヒートアップしてきて
おちおち寝てられないほどになってきたので
ちょっとまじめな記事を書こうと思います。

生活基盤をたてる事に集中した1ヶ月を過ごし
ちょっと専門の勉強を怠っていた自分の頭を
やわらかくしたいなと思ってたし。

さて、私の職種はエイズ対策という抽象的ですが
自分と環境次第でいろんな活動が展開できる職種です。

私が2年間、青年海外協力隊という制度を利用して
向き合いたいと思ったHIV/AIDSですが、
HIVというのは
human immunodeficiency virus の略称で

AIDSというのは

後天性免疫不全症候群

Acquired Immunodeficiency Syndrome の略称で
す。

HIVとAIDSは別の状態です。
それぞれの状態を整理してみます。

HIVのウイルス特徴はヒトが外敵から身を護るための
「免疫」と呼ばれる防衛システムを

破壊してしまうところにあります。

HIVに感染し何も治療をしないでいると
体内ではウイルスが増殖しはじめます

増殖したウイルスに免疫システムが壊されてしまい、

自分の身を守れなくなってしまうことによって

「免疫不全」といいう段階に移行し、
AIDS発症に近づいてしまうのです。

この「免疫不全」になると、健康な状態の人なら

何かしらの病気を引き起こす要因になりえなかった

弱い細菌やウイルス、カビなどでさえ


体の中で暴れまわるようになり、

さまざまな感染症を引き起こします。
この状態がAIDSです。

HIVに感染した状態が何年か続き
適切な治療が行われなかったことによって、
免疫システムが
破壊され免疫不全になってしまうことで
AIDSという次の段階に移ってしまうのです。



もともと、ヒトには生まれたときから

自分の身を護るための免疫のシステムが
ある程度備わっています。


それが後々、HIVウイルスによって壊されてしまうということから

この現象は「後天性」であるといえるのです。


たぶん週末までは、ガヤガヤとした夜なんだろうと思うので
治療や感染予防に関する情報を自分の中で
整理していこうと思います。

そして職種に関する勉強は常に続けて、
記事の書き換えや修正を行っていけたらなと思います。

そろそろ夜明けが近いので静かになるかな
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Category : HIV/AIDS
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