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アフリカでホームステイ

Posted by うえはらせいこ on 01.2010 0 comments 0 trackback
セネガルに到着した翌日からJICA事務所で1週間ほど研修を受けて、
スポーツバック1つにいろいろ詰め込んで 、
3週間セネガル人の家庭にホームステイした。

DSCF2459.jpg

同時に現地語学訓練が始まった。

ティエスという首都から車で2時間ほどの街に行って、
3週間ホームスティをしながら、現地語とフランス語を勉強した。

朝の7時に学校に行って、洗濯をして朝食をとり
8時から12時半まで授業、12時半から14時半までお昼休み
14時半から18時までまた授業といったカリキュラム。

現地語のウォロフ語の指導は、完全に“丸暗記型”だったので
いつも文法から入る私は、ウォロフ語が呪文にしか聞こえなかった。

さてさて、語学学校は朝から夕方までフルにあるが
今はセネガルはバカンスで学生達は3ヶ月くらいの休暇中。

なのでうちの家のお母さんや子ども達は、昼間の暑い時間は
家でゴロゴロしていて、夜になると活動的になっていた。

お父さんは仕事が忙しくて、帰ってくるのが遅いけれど
超元気な人で、いつもテンション高かったな~。


私のホームステイ先は典型的なセネガル文化の家庭で、
人との繋がりを非常に大切にしていた。

なので、最初の1週間は連日挨拶回り。
学校から帰ってから親戚やらご近所さんを回る。
で、夜の9時くらいにご飯を食べて就寝といった感じ。

ある日は、「サプライズだ」と言って、
家にアマチュアの歌手が来て英語で話かけられたり…

またある日は、「ジャンベを知っているか」と言って
夜中の11時くらいからジャンベ祭りに参戦したり…


初めのうちは体力もあって、一緒にいろいろ楽しんでいたが
昼間みっちりと授業を受けることが続くと、
疲れが取れなくなり、2週間目あたりからは
「もう寝るよ~」といって踊ったり歌ったりしている家族に
挨拶をして先に11時には寝ていた。

たくさんのセネガル人と関わらせてくれる家庭だったので
セネガルの良いところも、注意が必要なところも
見せてもらえてすっごく貴重な時間だったと思う。

たぶんアフリカでホームステイをする機会なんて
この先ほとんど無いだろうし

部屋には電球とベットと窓が一つ。
しょっちゅう停電するため、ロウソクと灯したり
なんてのは日常茶飯事で アフリカの洗礼を
多いに受けた事も今となっては、良い経験をしたなと思う

DSCF2460.jpg
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Category : 現地語学研修


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